10/13/'03皆 野 民 俗 芸 能 奏 楽 研 修 会
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2003年
10月7日(火)/
10月8日(水)
諏訪神社
皆野椋神社
こどもたち、ことし初めて舞う!
皆野椋神社 獅子舞団

玉県の無形民俗文化財に指定されている皆野椋神社の獅子舞。遠く鎌倉時代から伝わると言われ、何百年もの古い歴史と伝統をもつ皆野の財産です。毎年、10月7日と8日の秋の大祭で行われてきました。
かし、皆野の人々が大切に守り受け継いできたこの伝統芸能も、いまでは後継者不足という深刻な状況にあり、昨年はついに上演することができませんでした。
して今年、皆小郷土芸能クラブのこどもたちが立ち上がり、短い練習時間でしたが、見事に獅子舞の中の一つの演目をやり遂げました。郷土芸能クラブの有志・5人のこどもたち(6年生4人と4年生1人)は、9月の運動会でのお囃子演奏のために練習をしてきていましたが、それが無事に済むと、「獅子舞」をやる人がいないことを初めてクラブの講師・関根から聞きます。そして「僕がやる!」と、練習を開始!
演じるひとは獅子の口から外を見ます。ヘルメットのようにすっぽり頭にかぶるこれは、“獅子頭”といいます。
子舞は《御神楽三拍子》《ひきま》《わせ》《おく》《弓掛》《鞠掛》…等等の14演目と番外2演目、《中入り大神楽》という“おかめ・ひょっとこ”と“二人立ちの獅子”が登場する演目があり、昔は一日がかりで行われたものでした。
年、小学生たちは “三拍子”を行いました。郷土芸能クラブの5年生の女子も花笠という役割で応援しました。
↑10月8日椋神社《御神楽三拍子》

朝の社前、祭典のあとに行なわれる獅子舞の《御神楽三拍子》。神事の一環です。この演目は、毎年、その年初めて獅子舞に入門したこどもたちが演じてきました。
■《御神楽三拍子》舞の途中で歌われる歌一首
『七つ子が ことし初めて ささらする  よくはなけれど ほめてくだされ』
出番を待つ獅子と花笠。↑10月8日椋神社
獅子たちは行列を組んで舞いの場(庭)へ出てゆきます。行列で進む時の曲は“門がかり”“いれは”という2曲の笛に合わせ、獅子たちも賑やかに太鼓を打ちます。赤い袴は“花笠”、5年生の女子たち。
《御神楽三拍子》↑10月7日 諏訪神社



少 年 部

椋神社獅子舞、神楽
上演場所,時間など

皆野のおはやし
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■境内では神楽と獅子舞が交互に上演されます。

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