10/6/'04皆 野 民 俗 芸 能 奏 楽 研 修 会
少年部ドイツへ6)- 2004年7月19〜26日
未 来 へ と ど け
こ の リ ズ ム
こ の メ ロ デ ィ
2004年 7月24日(土)6日目-2

体操祭最終日の演奏
17:00PM〜TSGホール集合


少年部、みんなで協力してステージの準備。
自分たちでする舞台セッティングも手慣れてきた。

体操祭最終日
17:45〜体操祭最終日の演技スタート
少年部はトップバッター
 
Program

1 秩父音頭 

2 祇園囃子

3 かごめかごめ
〜向こう横町

4 代参宮 

5 大神楽囃子

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17:45〜18:05PM 演奏
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この日は朝の市庁舎での演奏に引き続き、夕方からはTSGポールに場所を移して体操祭に参加。

祇園囃子
 

代 参 宮


少 年 部 のページ

皆野のおはやし
  INFORMATION
























 

大神楽囃子
少年部、ドイツで成長!?
背筋もピッと伸び、舞台に立つ姿もかっこいい。
曲ごとの配置替えもきりっとできた。そして、
演奏はどの曲も切れが良く、いままでの集大成となる演奏が出来た!
多少のミスがあったとしても、全体としてそれを感じさせない演奏だった。
ドイツに来て、みんなが成長したなと感じました。
国際舞台で最高の演奏が出来た、ということは、
日本の文化をしっかりアピールできたということ。しかもその態度もきちっとできて、
日本を代表して恥ずかしくない少年部だったと思う。
一生懸命応援してくれたホスト・ファミリーのみなさんも
“ウチの子スゴイ!”と、誇らし気な顔をしていた。
(引率・担当講師/關根)

各チームの演技の一番最初で、少年部が演奏を始める時間帯はまだ会場も騒然としていて、けして良い時間帯とは言えないのだが、少年部の演奏…日本の太鼓と篠笛の響きに、会場全体が自然と集中してゆくのが感じられた。そして、ラストを迎える頃は、会場中がわくわくとした気分で聴き入っていた。

●この明るさでも、実は夜の7時半頃 

演奏のあと〜
ドイツおかあさんたち
秩父音頭の踊りを習う!
●操祭会場TSGホールの入り口脇の庭で、ドイツのおかあさんたちに、秩父音頭の踊りを教える!
25日の皆野-ビュアシュタット友好20周年の式典で秩父音頭を踊りたいのだそうだ! 30分ほどの練習でなんとかカタチに! 少年部のみんなも一緒に教えながら踊る。
●少年部の演奏を皮切りに、参加各チームの演技が深夜まで続く
●セルビアチームの演技


少年部ドイツへ(1少年部ドイツへ(2 少年部ドイツへ(3)
少年部ドイツへ(4)-1少年部ドイツへ(4)-2少年部ドイツへ(5)少年部ドイツへ(6)-1
少年部ドイツへ(7)に続く


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