2006
平成18年秋季例大祭
10月7日(金)/
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10月8日(土) |
諏訪神社/
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皆野椋神社 |
皆野椋神社 獅子舞保存会
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皆野椋神社獅子舞十六人ささら復活!
《天狗拍子》では、本来通りの16人で舞うことができました。後継者不足の昨今、
なかなか16人(12匹の獅子と4人の仲立)で舞う事ができなかった演 目です!
8日椋神社→
秋祭の最終演目は《天狗拍子》(16人ささら)。12匹の獅子が登場に境内は圧倒される。この日は、前日7日の読売新聞朝刊に椋神社獅子舞が紹介された(10段)ことにより、参拝者もひときわにぎやかだった。
写真協力:山岡直次さん
写真に無表示は研修会撮影 |
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12匹の獅子と4人の仲立が舞う16人ざさら
16人勢ぞろいしたのは15、6年ぶりである。
また4組み12匹の獅子頭を有する獅子舞は埼玉の中でも非常に珍しい。
7日諏訪神社→
そのほかの演目
平成18年秋祭りの弊掛↑(中3扇原/中1大浜/中3大浜)
皆野椋神社獅子舞の名物、中入り大神楽
豪快な皆野古来の屋台囃子の伴奏で、二頭の大神楽獅子が暴れる。
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ことし2007年の
練習状況など
近況はこちら↓
16人もの獅子舞の奏舞者がそろう。それは伝統芸能への理解、保存の意義と責任感などを抱く人々の参加や協力、応援なくしては実現できませんでした。参加いただた子供たちやご家族、獅子舞や神社関係者、当日足を運んでくださった皆様、陰ながら応援してくださった皆様、ありがとうございました!!
皆野の財産を町ぐるみで応援していただけるよう、今後も地道な活動を続けたいと思います。(本部講師・關根) |
皆野のおはやし
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