|  その   
| 2005年 秋季例大祭 
皆野椋神社 獅子舞保存会
| 10月7日(金)/ | 10月8日(土) |  
| 諏訪神社/ | 皆野椋神社 |  |  
 
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|  “ころび”と呼ばれる、大狂(おぐり=男獅子)のゆっくりと上体をそらして回る様(右端)は、この演目の前半、大狂(おぐり)の一人舞の見せ場のひとつでもある。 
  旅をしている獅子たち。大狂が、幣を見つけ、驚き、小狂に教える。小狂もまたその幣に驚き、こんどは二匹が女獅子に教える。 |  
|  |  幣を見つけた三匹は小川を渡り、峰を越え、岩から岩へと飛び移って喜び合う他に比類ない勇壮活発な舞。ことしの夏から取り組んだばかりだが、いきいきとした舞に仕上がった。 |  
   
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| “いつまでも遊びたけれど 日も暮れる おいとま申して 戻り子ささら”の歌でこの演目が踊り終わると、「これにて、本日の千秋楽〜」の声がかかり、ああこれで今年の獅子舞も終わりかと実感する。  |  ←今年の秋祭り、前半の演目のページを見る
 |   獅子舞、神楽
 ■上演場所,時間■
 
 
 
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